中川淳

プロフィール

中川淳(なかがわじゅん)
関西医科大学教授・教育学者・英語教育学者
1954年滋賀県大津市生まれ
大阪外語大学英語学科卒業
立命館大学大学院国際関係学研究科修了

大阪外国語大学英語学科卒業後、郷里の高等学校で教壇に立ち教師生活をスタートさせる。わかりやすくユニークな授業を展開し、高校教育の授業改革に取り組んだ。生徒や保護者の悩みに適切なアドバイスを送り、その活動は「中川学級」や「Jun's Class」を生み出した。
その後、英語教育を体系的に研究するため、高等学校に通いながら立命館大学大学院国際関係学研究科に進学。 大学院修了後研究を深めるため、高校を退職。活躍の場をキャンパスに移し、講師として活躍。英語教育、教育の実践的エキスパートとして知られ、生徒・保護者・教職関係者に納得のいく言葉を贈れる数少ない人物のひとりです。

著書

中級構文&英文解釈 マジック / 南雲堂 1989.3.20 ほか

講演テーマ

子どもを崩壊から救う方
現在の教育崩壊は、親の世代では全く体験していないことです。わが子が通う学校が崩壊の危機にあるとき、どうすればよいのでしょうか。わが子を教育崩壊の加担者や加害者であれば、逆に被害者であれば、どう対処すればよいのでしょう。子どもを教育崩 壊から救う方法をお話しします。
間違いだらけの指導法
教員も親も、当然と思っている指導が、実は子どもを傷つけ、間違った方向に指導していることは、よくあることです。世界の教育制度との比較の中で、学校の意味から問い直し、正しい指導のあり方を述べます。
世界の英語ひと巡り
世界で英語を使っている人は10億人と言われています。その人々がすべて英米語を使っているのではなく、それぞれの国の文化や言語の影響を受けた様々な英語を使っています。それらの英語の特色を述べながら、日本の英語教育のあり方をお話しします。
日本人英語の勧め
日本の英語教育は実用性に乏しく、英語が使えないとよく言われます。しかし、それはネィティブの英語が使えないだけで、カタカナ英語ならかなり使えるはずです。英語の堪能な日本人の英語とネィティブの英語を聞き比べれば、日本人の英語の方がずっと聞き易いはずです。それは日本語や日本文化の影響を受けた英語だからです。世界中には様々な英語が使われ、充分コミュニケーションの手段としての役割を果たしています。ネィティブの英語から離れたとき、英語は突然使えるようになります。

お仕事のご依頼はお問い合わせページからお願いいたします。