亀渕友香 / かめぶちゆか / ゴスペルシンガー
1944年北海道札幌生まれ、東京育ち。
BIG MAMA YUKAと呼ばれる日本のゴスペルシンガーの第一人者、ヴォイストレーナー。
小学校の時、マヘリア・ジャクソン出演映画『真夏の夜のジャズ』を観て彼女の歌声に衝撃を受け涙を流す。以来サッチモ、ゴールデン・ゲイト・カルテットアレサ・フランクリンなど、ゴスペルミュージシャンをヒーロー&ヒロインとし、ブルース、ジャズ、アフリカン音楽に至るまでの黒人音楽を聴きながら成長。
バーバラ・コブに専門ゴスペルを、ウィリアム・バッキンガムに発声学、
カーマイン・カルーソにジャズ理論及び演奏形態を学ぶ。
主な活動
- 1968年
- R&Bグループ『リッキー&960ポンド』のヴォーカリストとしてデビュー。
- 1980年
- 結婚のため渡米。マイアミに在住し、マイアミの公立学校にて日本語クラスを持つ。日米協会の広報員としても活動。
- 1987年
- 帰国後、音楽活動を再開。ゴスペルをベースにミュージカル、映画音楽、TV出演など、意欲的に活動の幅を広げる。
またヴォイストレーナーとしてSPEED、久保田利伸、Misia、Lyrico、千秋、Max、大黒摩希、ビビアン・スー、杏里、酒井法子、西田ひかる他、数多くのミュージシャンを指導する。
- 1993年
- ゴスペルを主とするクワイアー亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)』を結成し、リーダーとして活動を開始。
- 1998年
- プロダクション、タートル・ミュージック・プラント(TMP)を設立し、亀渕友香ボイスワークショップにてヴォーカリスト育成を本格化。
また同年VOJAコーラスアカデミーを開校、学長としてニューヨークやロスアンジェルスでのゴスペルワークショップツアーを開催するなど、米国のゴスペルミュージシャンとの活動を本格化。
以降毎年ワークショップを実施。
- 2000年
- 『ゴスペルを歌おう』NHK教育テレビ 趣味悠々4月〜5月 放送
- 2001年
- 『亀渕友香のレッツ・シング・ゴスペル』 初・中・上級編(カワイ出版)
- 2002年
- 『ゴスペルストリート』(音楽番組)インターFM他 放送 〜2006年4月
アルバム『デディケーション』(ビクター)発表
- 2003年
- 『発声力』(PHPエル新書) 医学監修 松永敦
『声のラジオ体操』(ニッポン放送) 〜2005年
- 2004年
- DEEN 30th Single『愛の鐘が世界に響きますように』(DEEN with 亀渕友香 & The Voices of Japan)
- 2005年
- アルバム『きずな』(ACSレコーズ)発表
- 2006年
- 『きずな』スピリット・オブ・ジャパン(MUCD-5099)発表